知産宝(知的財産権に関わるデータ情報提供者)が近日発表した『在中日系企業の知的財産権訴訟分析報告』に基づき、広東敦和法律事務所(Harvesting)は2018年から2020年までの「在中日系企業の訴訟代理案件数トップ10」ランキングのうち、代理案件数計46件(Harvesting)で第8位にランクインし、さらに専利案件分野は代理案件数計25件で第5位にランクインしております。
この3年間、Harvestingチームは数多くの日系企業の知的財産権案件を代理し、良い社会的効果を取得するとともに、業界内で影響力の有する複数の典型的事例を獲得し、権利者の知的財産権を強く保護できました。また、日系企業へのサービスや法律実務のうち、Harvestingチームもより豊かな経験を積み上げることができました。
広東敦和法律事務所(Harvesting)は2015年にて、数名の経験豊富な弁護士により共同で立ち上げました。主に知的財産権・紛争解決・外商投資・渉外法律業務に従事し、調査・証拠収集及びそれに伴う民事・行政紛争解決など、全面的な法律サービスを提供しております。
今回は「Harvestingトピック」一回目の内容であり、今後弊所は国内と海外に影響力のある知的財産権事件・報道・観点、及び弊所の典型的な事例・オリジナル文章などを定期的に掲載し、企業の国内と海外における知的財産権ポートフォリオ及び保護を協力致します。どうかお見守ってくださいますようお願い申し上げます。