広東敦和法律事務所は2015年12月に設立され、民商事を兼ねて知的財産権に関する様々な専門分野で常に第一線で活躍してきた優秀な法律事務所です。弁護士ライセンスのほかに、弁理士資格も保有しております。長年以来、知的財産権に関する出願、権利保護、権利侵害などの訴訟または非訟サービスを提供し、クライアントやパートナーから高い信頼と評価を博しました。

靴や服、ぜいたく品、食品、日用化学品、工業制品、貿易、文化メディア、玩具などの業界で知的財産権の保護に豊富な経験を持っています。特に知財権侵害難解事件の対応が当所の特色となります。調査・摘発行動・訴訟等多様な手段を組み合わせて、依頼人に全体的かつ総合的な知財権保護サービスを提供できます。アメリカ、欧州、日本、香港・台湾の法令に詳しくて、香港、台湾、アメリカ、中東、欧州等に戦略的パートナーシップを構築しております。

数年の着実な発展を経て、当事務所の依頼者様は国内外をカバーして、各業界のトップクラスの電子制品会社、ぜいたく品会社、スポーツ会社のほかに、メガネ業界での大手会社、化粧品業界の多国籍企業グループ、トップクラスのおもちゃ大手会社、国際的なカジュアル服装ブランドを持っている大手会社たち、調味料業界のトップ会社、数多くのスポーツイベント連盟とその傘下会社を含みます。

専門化、ブランド化、国際化、複合型の法律サービスチームを立ち上げることに力を入れています。法律事務所にはクライアント部、法務部、商標部、特許部、調査部、運営部などの部門が設置されており、チームの核心メンバーは政治協商会議委員、特約監査員など社会的な職務を多数兼任しており、弁護士の中では、司法部の渉外弁護士1000名の人材プール、知的財産権保護協会の専門家プール、「2022年世界トップレベルの商標専門家」リストに選ばれた弁護士は沢山在籍しております。弁護士の経歴には、数多くは企業管理、外国語(英語、日本語が主)、コンピュータ、国際経済と貿易、会計、金融、生物医学、光電情報など多種多様なバックグラウンドを持っており、一部は海外留学または海外勤務経験を保有しております。